栽培品種<お米>


収量が高く病気に強く倒れない最近の品種ではなく、
自分が美味しいと感じ、肥料に頼らずとも力強く育つ昔の品種を選びました。
3年目以上の田んぼはJAS有機栽培認証圃場で農薬・肥料は使わずに育ててます。

旨みを逃さないために新米は水分率を高めに調整しています。水加減は少なめで炊いてください!
ササニシキ
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粘りが強すぎず、おかずの味を邪魔しないので、特に和食との相性が抜群です。冷めても食味が落ちづらいのでお弁当にも最適。コシヒカリとともに一世を風靡した品種ですが、現在は少なくなりました。1963年生まれ。
コシヒカリ
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粒張り・粘りの強さが特徴的な、おなじみの定番品種ですが、気候・土・育て方などでまったく違う味になります。炊きたてのお米を単体で食べると一番インパクトがある味です。一般のコシヒカリに比べると、スッキリとした味だと感じています。1956年生まれ。
さわのはな
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山形で平成の初め頃まで育てられていた良食味品種。粒は丸く、味は淡白ですが、柔らかく、ほのかな甘みがあります。柔らかくて精米歩留まりが低いので米屋には敬遠されたが、農家が自家用にするのには最も好まれたそう。梅雨以降の品質低下も少ないと定評。1960年生まれ。
ハツシモ
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霜がおりるくらいになる頃に収穫といわれた晩生の品種。粒が長めで大きく、甘味があり、粘りは農園栽培品種では最も少ないかもしれません。和食や寿司米にふさわしく、雑炊やリゾット、炊き込みご飯、炒飯にするのも好きです。岐阜県が唯一の産地でしたが、耐病性のある交配種(ハツシモ岐阜SL)に変わってしまいハツシモは希少な品種になってしまいました。1950年生まれ。
農林22号
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コシヒカリの親でもある良食味品種。口に入れてすぐはあっさりしていますが、噛めば噛むほど甘みがでてきます。どんな用途にも合うオールマイティな品種という印象。たくさん食べたくなるお米です。長稈で迫力のある綺麗な稲姿。1943年生まれ。
朝日
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在来種を選抜した品種で昔は全国で栽培されていましたが、現在でも岡山県で少しだけ栽培されています。東の亀の尾、西の朝日というくらいの良食味が評判だった品種で、現在のほとんどの品種の祖先です。粒は大きめで、味はあっさりめで、上品な甘みがあります。近所の古老たちも昔栽培していました。丈が長く倒れやすく、脱粒が激しいので育てるのは難しいです。地元の酒蔵「高井」でお酒に使用されています。
亀の尾
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東の亀の尾、西の朝日というくらいの良食味が評判だった品種で、現在のほとんどの品種の祖先です。「夏子の酒」という漫画で龍錦という米のモデルにもなり、酒米として少量栽培されています。食用としても味が良く、独特の香りを感じています。丈が長く倒れやすく収量が低い、いかにも在来種といった目ための稲です。地元の酒蔵「松屋酒造」でお酒に使用されています。
ササシグレ
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ササニシキの親品種で、昭和時代、ササニシキ以前に東北地方で栽培されていた品種です。耐病性や収量性では劣りますが、味はササニシキよりもよかった、と伝えられています。朝日、亀の尾の味を色濃く受け継いでいて、ササニシキよりも若干柔らかく甘味があると感じています。1952年生まれ。
あくねもち
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漆黒の穂をもつモチ米で、とても甘く、とても柔らかいのにコシはある、しかも時間がたっても固くなりにくいお餅になります。水加減を少なめにしてください。早刈りすると玄米が薄緑色なので緑米とも呼ばれます。
注文を受けてから精米してお届けします。玄米、3分、5分、7分、白米、ご希望をお伝えください。